わたしはいわゆる「おばあちゃん子」でした。 その祖母がいつも、県会議員だった祖父の事を話しながら言いました。「さとちゃんもね、人のためになる事、しなあかんよ。」それから僕は大人になり、人と環境にやさしい賃貸マンションをつくる事にしました。これを普及させればきっとみんなが幸せになる!でも、結果は8年間で2棟36戸しかできませんでした。志は高いけれど、魅力が伝えられなかった。そして何よりも、「ひとり」でそれをやってやろうと思っていたのです。 善いことは、ひとりでするよりみんなでしたほうがいい!こんなごく当り前な事に気づいたことが、この会社をつくる事につながりました。
一人の人間が善い事をすれば、周りの人が幸せになるであろう。百人の人間が善い事をすれば、ひとりの人間が善い事をするよりも、より多くの人が幸せになるであろう。善い事をする循環という仕組みを創れば、その循環が途切れるまで、善い事をする人を増やし続け、幸せになる人を増やし続けるだろう。ならば、善循環が途切れぬよう創造し続けようではないか。
わたしたちアースバンクのメンバーは、「善循環」を創造し、今存在している多くの人たちや、その未来に存在していくより多くの人たちが、「しあわせ」になってもらうために集まりました。そしてお客様の幸せを感じることで、わたしたちも幸せになる 。そんな善循環を創造することこそがわたしたちの目的であり、幸せなのです。











